ぱらぶらワールド

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ぱらぶらワールド

青年海外協力隊→開発コンサルタント→有限会社Moringa Mozambique代表取締役。アフリカのモザンビークで起業した、社会人経験ほぼゼロ人間によるブログです。ポルトガル語の学習法や、海外生活、起業、時々読書や将棋のことなどを書いていきます。

語彙力を鍛える方法をずっと知りたかった【書評】語彙力を鍛える 〜量と質を高めるトレーニング〜

 

こんにちは、Yachiroです。

 

今まで漠然と、言葉のボキャブラリーが豊富な人は知的に見えるな〜僕もそうなりたいな〜と考えていました。

先日Amazonでたまたま見つけた本『語彙力を鍛える 量と質を高めるトレーニング (光文社新書)』が、まさにそんな僕の願いを叶えてくれそうな本だったので、紹介します。

 

目次

 

1. 言葉の影響は思った以上に広範囲なのかもしれない

空気のような存在の言葉ですが、空気と同様、人間にとって欠かせないものだと思います。

日常使っている、聞いている言葉に対して、脳はその都度反応します。聴こえていない音に対しても、無意識下で反応しています。

さらにさらに、心の中でも、常に言葉(思考)が駆け巡っています。

 

そう考えると、言葉と僕らが接している時間は、一日の大半を占めています。

寝てる時も、脳が情報の整理をしていますしね。

 

半年前、言葉が自分へもたらす影響について興味を持ち、読んだのが下記の本です。

yachiro51.hatenablog.jp

 

この本も参考にはなりましたが、たくさんのいい言葉を浴びるだけでは何か足りないな、と感じました。

 

そんな中出会ったのが今回の本。

 

2. 語彙力は、語彙の量×語彙の質で測れる

この本では、語彙力を身につけるために

・豊富な語彙知識

・精度の高い語彙運用

の2つを鍛えなさい、と主張しています。

 

つまり、単純に言葉を多く知っていればいいわけではなく、それらを適切に使いこなす力が求められるということです。

例をあげると、『鬼に金棒』という言葉を知っていても、その意味や使う時を正確に把握していないと、意味がありません。

 

「いやぁ、僕にスペイン語力が加われば、鬼に金棒ですよ。」

と発言しても、

(え、もともとスゴイ存在じゃないのに何言っているんだコイツ)と聞き手が思ったら、それは言葉を正しく選べなかったことになります。

 

要するに、知的な会話のできる人は、

ボキャブラリーが豊富+状況に応じて適切な言葉をチョイスできる

力を持った人なんですね。

 

それでは、一体どうすればそれらの力を鍛えていけるのでしょうか?

 

3. 語彙を大量にインプットしてみよう

まずは、『豊富な語彙知識』について考えていきます。

 

本書では、語彙を増やす方法として、11個の方法を紹介しています。

1. 類義語を考える

2. 対義語を考える

3. 上位語と下位語を考える

4. 語種を考える

5. 文字種を考える

6. 書き言葉を考える

7. 専門語を考える

8. 方言を考える

9. 新語と古語を考える

10. 実物を考える

11. 語構成を考える

 

こんなに多いとチンプンカンプンですね。

要するに、語彙を増やすには大量のインプット(できるだけ多くの言葉に触れる)が重要で、増やす際に上記11項目の視点を持つといいですよーということです。

 

例えば、3の上位語と下位語について。『携帯』の上位語は何でしょうか?

『電話』または『通信機器』です。では下位語は?

スマホ』や『ガラケー』です。

こうした視点で言葉を考えていくと、語彙の量もグッと増えていきます。

 

やみくもに言葉に触れる、それだけだと効率が悪いので、上記11項目を意識しながら言葉を吸収するといいと思います。

 

4. 語彙の質を高めるには?

語彙の量が増えてきたら、次に意識するのは語彙の質です。

語彙の質とはナンゾや?と思う方もいますよね。本書ではそれを

文脈に合った、精度の高い適切な語彙選択

と定義しています。

せっかくの魅力的な言葉も、文脈の合わない場面で使ってしまっては台無しです。

 

「僕の5歳の娘は、『立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花』といえる女性だ。」

こんなことを言う父親にならないよう、気をつけましょう。

 

語彙の質を高める方法、これもまた量と同様に11項目あります。

 

1. 誤用の回避

2. 重複と不足を解消する

3. 連語の相性に注意する

4. 語感のズレを調整する

5. 語を適切に置き換える

6. 語の社会性を考慮する

7. 多義語のあいまいさを管理する

8. 異なる立場を想定する

9. 語の感性を研ぎ澄ませる

10. 相手の気持ちに配慮する

11. 心に届く言葉を選択する

 

ただ言葉を使う、それだけでも意識しようと思えば多様な視点を持てることがわかります。

11項目もあるので頭が混乱しそうですが、1つ1つの項目がわかりやすく説明されているので、読むのが嫌になることはありませんでした。

というより、目からウロコの情報が盛りだくさんだったので、どちらかと言うと楽しんで読めました。

 

5. まとめ

久しぶりに読み応えのある本に出会ったな、というのがこの本を読んだ最初の感想です。

知的な会話のできる30代の男性になりたい、と軽い気持ちで読み始めましたが、読み進める内に語彙力の世界の深さを知り、「これは真面目な勉強が必要だなぁ」と気合が入りました。

 

言葉とは死ぬまでずっと付き合うことになるので、今の内に鍛えておいて損はなさそうです。

最後に、この本を読んでビビっときた2つの言葉を紹介します。

 

・言葉が思考を規定する

・限られた語彙で考えていると、思考の幅も狭くなる

 

みんなで語彙力、鍛えてみませんか?

 

 今回は以上です!

初ライブで力を出し切った、か

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Free Images - Pixabay

 

こんにちは、Yachiroです。

 

先日、知人のモザンビーク人から送られてきた動画をTwitterにアップしたところ、

結構反響ありました。

 

村落地域だと、これだけの部品を揃えるだけでも大変だったと思います。

独創的な乗り物で、走る姿を見ると顔がニヤけちゃいました。

 

さてさて、先週の日曜、無事レストランでのライブをやり終えました!

初ライブで力、出し切れたと思います。

 

自分へ向けて書いた記事が、けっこう活きたなぁ。 

yachiro51.hatenablog.jp

 

当日のお昼、リハを会場のレストランでやったのですが、

リハの有無で本番のパフォーマンスは大きく変わる

と感じました。やっておいて本当によかった〜!

 

リハすることのメリットは、大きくわけて2つあります。

 

1. 音響やマイク位置の調整などによる、演奏の最適化

・マイク、2個だけ存在(4個を想定していました・・)

・マイクスタンド、2個め故障中→マイク位置の調整不可

 

などなど、モザンビークではよくあるハプニング、多発でした。

でもそのことを事前に知れたので、その環境下でのベストなセッティングを準備できました。

 

また、今回、初めてマイクを通して歌ったのですが、

思った以上に声が響くこと響くこと!

マイク無しだと、聴こえるように声張って終始歌ってました。

その必要がなくなったので、後半声がかすれる心配も減りました。

 

どのぐらいの声量で歌ったらベストになるか、本番前にチェック完了。

 

他にも、

・立ち位置の確認

・備品の確認(譜面台あったのは嬉しい誤算)

を事前にできたので、本番は演奏に集中できました。

 

2. 緊張の緩和効果

これ、効果大でした!

会場で実際に演奏することで、本番はほとんど緊張しませんでした。

 

お昼にやったリハ。

レストランなのでお客さんもチラホラ入ってました。

 

なので、演奏する僕らにしてみたら

これも本番(観客がいるから)

でした。

 

このリハはけっこう緊張しました。

演奏中、現地の人が動画を撮りに近寄ってきました。

それに気づいた途端、足がガクガク震えたのは我ながら情けなかった・・。

今度から身体が震え始めたら、動いて演奏楽しんでいる風を装ってみよう、か。

 

まぁ、ここで緊張したおかげで、

本番はリラックスして演奏できました。

 

今後の音楽活動

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Free Images - Pixabay

 

バンド仲間と話し合う必要がありますが、

僕としては

モザンビークの曲(ポルトガル語、現地語)や、外国の曲(ポルトガル語)の演奏をできるようにして、現地人と音楽を楽しむ

ことが望みです。

 

日本の曲だとこっちの人は言葉が理解できないので、

曲に入り込めないんですよね。

 

今回は演奏前に、

「え~日本の歌で、春よ来い、を歌います。ポルトガル語だとVenha primaveraで、日本だと春は別れの季節と同時に新たなスタートの季節であって〜〜」

と、ポルトガル語で説明してから開始しました。

なので、どういったテーマの曲を演奏しているか、その程度は理解してもらえたのかなぁと。

 

アンコール演奏の際は、ベース担当の人が日本語で説明したので、

現地の人はポカーンとしてました。そりゃそうだ。

モンパチの『小さな恋のうた』、日本人だけで盛り上がってしまった・・。

 

5〜10曲ぐらい、こっちで流行ってる曲を演奏できるようになれば、

現地の人と歌ったり踊ったりして、盛り上がるかな~と思います。

 

「今週末、うちのレストランで演奏してくれよ」

なんて言われるようになるまで、しぶとく活動していきます。

 

今回は以上です。

オンライン学習サイトで注目のUdemy、これで語学力を鍛えてみよう

みなさん、オンライン学習サイト、使ってますか?

 

昔と比べると、オンライン学習の量・質は飛躍的に向上しているんです。

一流大学の講師から学べることは勿論、中には

受講後、証明書を発行してくれるサービスもあります。

 

今僕が使っているのは、Udemy というオンライン学習サイトです。

 

Udemyを使えば、海外にいても質の高い授業が受けれる

世界最大級のオンライン学習サイトUdemy   

 

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Udemyでは、ビジネス、趣味、生活、語学などなど、幅広いコースが提供されています。

海外のコースが結構な比率を占めていますが、日本語のコースも増えてきていますよ。

 

音楽系もある。

アコギのレベルアップを図るために、どれか受講しようかな・・。

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そしてそして、僕の趣味である、将棋の講座もあるんです。

振り飛車党の鈴木大介棋士が、石田流三間飛車の戦法を解説!

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1,000〜2,000円程度で受講できるコースも多いので、気軽に試せます。

文字より映像のほうが頭に入りやすい人は、書籍の代わりに使うのも手です。

 

Udemyを使えば、語学力が伸ばせる?

Udemyと出会った当時、僕は

ポルトガル語を改善したくて仕方ない時期でした。

 

ボキャブラリーやリスニング力を鍛えたいけど、どうすればいい?

・現地の語学学校だと、固定時間を確保しないとだから面倒だなぁ

なんてことを思っていた時に、オンライン学習サイトという選択肢が思い浮かびました。

 

Udemyに登録してまず最初にチェックしたのが、

ポルトガル語の講座でした。

 

語学コースを見てみると、無料で受けれる講座もいくつかあった。

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残念ながら、まだ日本語でのポルトガル語講座はありません。

英語かポルトガル語での講義が大半なので、少しハードルは高いかもしれません。

 

僕はこの講座を受講しました。

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MBAについてザックリ学べる講座。

講師はブラジル人で、ポルトガル語による講義です。

 

ポルトガル語の)ビジネス用語に触れたかったので、この講義はかなり有用でした。

特定分野のボキャブラリーを増やしたい人は、関連講義を外国語で受けてみてはいかがでしょうか。

 

1コマ10分以内が多いので、スキマ時間に視聴できるのも、嬉しい。

2,000円程度で講義時間が8時間もあるので、元は取れたかなぁと。

 

アフリカにいても、オンライン学習サイトを利用すれば、学びたいことを学べます。

なんて便利な世の中になったんだ!Viva!

 

Udemyのサイトはこちらです→世界最大級のオンライン学習サイトUdemy   

 

今回は以上です。

初ライブで力を出し切るために

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こんにちは、Yachiroです。

 

今週の日曜日、ついについに

初ライブです。

 

モザンビークでですが、レストランで僕らのバンド(結成2ヶ月)が

演奏します。

 

知人の送別会を兼ねたイベントなので、

日本人も来ます。

 

この日のために、日本からギター持って来ました。

yachiro51.hatenablog.jp

 

その記事を、音楽系のサイトに転載してもらえたのには、

ビックリしました。

www.studiorag.com

 

もう当日まで間もないですが、ふと思いました。

はたして、本番で力を出し切れるだろうか?

と。

 

技術的な部分は練習してきたので、いまさらジタバタしません。

問題はメンタル面。

初めてライブ形式で演奏するので、緊張もひときわ、か。

歌詞忘れたり、声裏返ってしまわないか、若干の不安があります。

 

そこで、他サイトの情報を参考に、メンタル準備をしておこうと思います。

 

1. 緊張をコントロールする

www.studiorag.com

 

上記サイトでは、緊張しないために

・ストレッチ

・発声練習

・イメージトレーニング

・してきた練習の振り返り

をオススメしてました。

 

全部、簡単にやれることなので、試してみます。

イメージトレーニングでは、 実際に会場へ足を運び、

演奏イメージを具体的に練るとよさそうです。

 

2. トラブルを想定しておく

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ライブの際にどんなトラブルが起こるか。

事前に知っておければ、発生時に焦らなくてすみますよね。

 

hayabiki.com

 

上記ブログでは、3大トラブルとして

1. ピックを落とす

2. ストラップが外れる

3. 弦が切れる

を挙げていました。

 

ピック落とした時用に、胸ポケットに予備、入れておきます。

ストラップは今回使わないので、気にしなくてOK

 

ライブ中に弦が切れるのは最悪ですね。

事前に交換したほうが良さそうですが、

交換後は音が安定しないので、それが不安です。

 

まぁ、本番で切れるより全然マシか。

ということで、数日前に弦交換します。

 

3.  真剣に心を込めて弾く・歌う

素人だから下手でもゴメンナサイね!

そんな姿勢で演奏はしない、そうバンド仲間と約束しました。

 

人前で演奏する以上、中途半端なものを見せるのは失礼ですよね。

レベルは低いかもしれませんが、一つの完成した演奏をしたい。

 

そう考えると、シンプルに

よし、魂込めて演奏しよう

という結論に至りました。

 

山下たろーくん風に言うと、

「おで、たまじー込めてやるもんね!」

なんて感じでしょうか。

  

 

演奏の出来はわかりませんが、魂を込めて演奏することは、自分次第でやれそうです。

 

終わりに

完全に自分用に書いた記事でごめんなさい。

兎にも角にも、今週日曜、頑張ります。

 

今回は以上です。