ぱらぶらワールド

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青年海外協力隊→開発コンサルタント→有限会社Moringa Mozambique代表取締役。アフリカのモザンビークで起業した、社会人経験ほぼゼロ人間によるブログです。ポルトガル語の学習法や、海外生活、起業、時々読書や将棋のことなどを書いていきます。

【レビュー】『非属の才能』 〜弱って自分の曲がりそうな時に読んでみるといい〜

こんにちはヤチローです。

 

大したことでもないのですが、立て続けに悪いことが重なって、少し弱りました。

そんな時、修行不足の僕は、つい「楽な方へ行こうか?」と考えてしまいます。

 

あ、もちろん自殺ではないです。

生活を安定させるために、定職に就くのもありかもなぁ?という考えが頭をよぎるんです。

そう、気がつけば、モザンビークで働ける人材を探している日本企業をリサーチしたりするんです。

(安心してください。本気度は5%ぐらいです)

 

生活の安定、って大事ですよね。

心の平安は、一定の生活水準があったほうが保ちやすい。絶対に。

以前、南アフリカ呪術師の夜逃げした家に住んでいた時は、家庭が崩壊する寸前までいきました。

 

 

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 いわくつきの物件。入居前のボロボロな状態

 

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 寝室はとても暗い。今思うと、よくここで住もうと考えたな・・。

 

心の平安を保てなくなりそうな時、僕の心の拠り所は、 師匠ブルース・リーの教えです。

 

ただこの本は、人によってはヒットしないかなぁと。

ちょっと変わったことしてるけど、心が折れそう。そんな人にはブルース・リーの教えより、

 

こっちの本をオススメします。 

漫画家の山田玲司さん著作で、周囲に属せない・属したくない人が読むと刺激を受けれる本です。

医者や弁護士や東大生や電通マンになる試験はあっても、ブルース・リーになる試験はないということだ

出典:山田玲司著 非属の才能

 

ブルース・リーを例えに使ってますね(笑)。

ブルース・リー坂本龍馬のような『個』になるには、自分の持っている『個』を守ってあげる必要があります。

そうしないと、情報の氾濫している今、気がつけばそれっぽい型にハマッた自分がいて、手遅れになります。

 

今年30歳になって、

謙虚で柔軟な姿勢は、努力しないと維持できない、と感じました。

いつの間にか凝り固まるものなんですねぇ、人って。

僕は知らないうちに、謙虚でなくなりましたし、思考もワンパターンになってました。

 

今焦って座禅組んだりしてます。

どうしてこうなったんだ?って自問すると、

「知らないうちに、それっぽい型にハマッたんじゃないだろうか?」

て考えに至りました。

知らないうちに、

・アフリカで起業した、変な日本人

・苦労しながらも、アフリカで夢を叶えようとする人間

 

みたいな、ありきたりな像に従って生きてしまったのかもしれません。

固い、固いぞ自分!

 

思考が凝り固まった状態で何を考えてもムダなので、

そんな時は、ブルース・リーの哲学や、この『非属の才能』などを読んで軌道修正します。

 

非属の才能』、一読する価値はありますよ。

自分を最大限活かせる道が、たまたま変なことに位置づけられていても、

「ずいぶんマイナーなことに才能あるんだな、俺。」

と、陽気に考えればやってけますって。

 

今回は以上です。