やんぶろ 〜モザンビーク編〜

Bom dia!やんぶろはアフリカのモザンビークから、時差7時間でお届けします

モリンガ加工施設に泥棒侵入

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先日、モリンガ加工施設に泥棒が侵入しました。

幸い、大した被害ではありませんでしたが、最近施設付近で泥棒が多発していると聞いたので、今後対策が必要です。 

  

事件の経緯

1. 明け方3時頃、加工施設内にいた警備員(Paulo)が外の物音に気づく。


2. 外にいる2人組が、中にいるPauloへ話しかけた。

『お前がいるのはわかっている!なぜ開けないんだ!中に何があるのか教えろ!』


3. 無視していると、何かを物色している音が聞こえた。室内からPauloがコッソリ確認すると、外に置いてあった木材を物色していた。窓を壊して侵入するつもりだとPauloは気づいた。


4. Pauloは「今しか逃げる機会はない・・・」と考え、そーっと扉を開け、錠をかけて外へ出た。その際、泥棒に気づかれたが逃げ切れた(石を投げてきたらしい)。


5. 脱出後、Pauloはその地区の書記長やリーダーの家を訪問したが、両者とも不在であった。その後、近くの警備員に助けを求めた。

 

6. 近くの警備員と加工施設へ戻ったところ、泥棒たちは既に立ち去った後だった。被害は下記のとおり。

  • 破壊:窓、扉の一部
  • 盗難:重量計、懐中電灯、バケツ、鍋、聖書、ナタ

 

事件後の感想

1. 泥棒の行動心理が読み取れて少し笑えた

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作物袋を破いた形跡がありましたが、モリンガの種しか入ってなかったので持っていかなかった模様。

おそらく泥棒はこう思ったに違いない。

「うわ~パンパンに中身の詰まった作物袋が大量にあるぞ!きっとお米かトウモロコシの粉に違いない!ルンルン♪」

 

・・・期待を裏切れてオジさん嬉しいよ!

 

2.  置いていった電線。これには恐ろしい意味が・・

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泥棒たちが置いていった電線。これは

 

警備員を拘束したり、叩いたりするために使う武器

なんです。

この電線もどっかから盗んだものに違いない。

結構硬いので、これで叩かれたら相当痛いと思います。警備員Pauloは、「死ぬこともありますよ。」と呟いてました・・おそろしや。

 

警察はほとんど頼りにならない。自衛手段を見つけよう。

今回の泥棒被害後に聞いた話ですが、今度は小売店に泥棒が侵入し、商品全部盗んでいったようです。

 

・・・その商店、警察から50mも離れてません(笑)。

 

よし、自分の身は自分で守ろう。そう決意した今回の事件でした。

 

今回は以上です。

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