社会起業家になる

こんにちは。
今日東京駅でPASMOが壊れました。
チャージをしようとしたら、機械が
犯罪者でも発見したような音を鳴らし始めました。

「自分は何も悪いことはしてない!」
心が叫びました。ですが
ここでうろたえてはいけないと思い、
じっとチャージ機を見つめていました。

さて、今日はタイトルにも書いたように
「社会起業家になる」ということに関するアウトプットです。

最近若者の中で
「ソーシャルビジネスをしたい」「社会起業家になりたい」
という人たちがちらほら出てきたように思います。

それはとてもいいことだと個人的には思っています。
「世の中を良くしたい」「社会の問題を解決したい」と
考える若者が増えることは、日本にとっても世界にとっても
プラスだと思うので。

ですが、今回はそういった想いを抱く方々に(主に自分に対して)
ツッコミを入れたいと思います。

1.なぜ社会起業家になる必要があるのか?
社会起業家になると言っても、彼らのやっている分野は様々です。
ただ漠然と社会起業家になると考えるのは、ただの憧れ(活躍している方々に対する)の確率が高いです。「社会起業家」の定義は、曖昧です。

そう呼ばれている方々にしても、社会起業家になろうと思ってなった人は、僕が知っている限りいません。
ほとんどの方が、解決したい社会問題の解決方法として、社会的事業という形を選んだだけに過ぎないと思います。
つまり、「社会起業家になる」という想いより、「○○の問題を解決したい!」という気持ちが先行すべきだと思います。

2.どの程度の覚悟を持っているのか?
たしかに、現在社会起業家と呼ばれている方々はかっこいいと思います。
何度も壁にぶつかりながらも前進し続ける姿に、多くの人が勇気づけられていると思います。
ですが、やはり志半ばで挫折してしまう方はいます。それも、思っている以上に多くです。
僕も最近(というより昨日)お聞きした話なのですが、上手く事業を回せているソーシャルビジネスというのは本当に一握りらしいです。

精神的に追い詰められ、事業を辞めざるを得ない方々も大勢いる。それは普通の起業となんら変わりのない世界(100社中1社程度しか10年後残らない)か、それ以上に厳しい世界なのかもしれません。
  
僕が言いたいのは、裏の世界も知った上でも尚かつ「社会起業家」を目指したいと思えるのか?その覚悟はあるのか?ということです。
その厳しさは、足を踏み入れていない僕みたいな方が完全に理解するのは難しいと思います。

ただ、もし人づてに聞いた現実などで考え直してしまうようでしたら、今一度自身の夢を考え直した方が賢明かと思います。

僕としてはこの二つのツッコミを、現在活躍されている方々に自信を持って答えられるようになりたいです。
今回は以上です。

皆様からのツッコミもお待ちしてます!
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