やんぶろ 〜モザンビーク編〜

Bom dia!やんぶろはアフリカのモザンビークから、時差7時間でお届けします

小売(1)

今日、先ほどこんなニュースを見ました。

セブンイレブン・ジャパンが独占禁止法の疑い

業界最大手で突っ走っているのは聞いていたので、
うっかり突っ走り過ぎちゃったのか?と一瞬思いましたが
そうではありませんでした。

問題となった出来事は、フランチャイズ(FC)の加盟店が
消費期限の近いお弁当などを値引きするのを制限したこと
らしいです。
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フランチャイズとは
 -会話形式で説明すると、こんな感じです。
 ▽登場人物:僕、特権を与える謎の人物(以下F)

「あの・・・商売始めたいんですけど・・僕経営ノウハウも人脈もないです。
  どうすればいいんでしょうか?」
F 「お~それならウチの名前(商標)使っていいよ!ウチの商品も
 使っていいし、困ったら指導もするよ!」
「え!本当ですか!?ありがとうございます!これでやっと僕も
  ニート脱却できます。」
F「なぁに、気にするなって。あ・・・その代わり売上の○%はウチに頂戴ね♪」
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いったいなぜ加盟店が値引きするのを制限したのかというと、
それにはある理由があるとのことでした。
簡単に説明すると

加盟店が値下げする⇒お客さんは喜ぶ⇒お客さんは次第に安くなる
時間帯を狙ってくるようになる⇒定価で買うお客さんが減る⇒収益が減る

ということらしいです。でもこれ、なんかしっくりきません。消費期限が迫っている
商品を安くして売りさばくのが、なぜマイナスになるのか?売らないほうがマイナス
なのでは?

その疑問を解く情報がありました。
なんでも、FC契約では、廃棄する商品は加盟店側が負担するとのことらしいです。

ということはつまり、
加盟店側廃棄するぐらいなら売りたい
セブンイレブン側それをされると今まで定価販売をやってきた自分たちの
販売形態に影響が出る

ということ。値下げを規制するのはセブンイレブン側の都合で、
加盟店側は制限されることで収益が圧迫されます。

なるほど、だいぶ理解できました。
長くなったので今回はこれで一回打ち切って、
次の記事に自分の考えを書こうと思います。
では!
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