やんぶろ 〜モザンビーク編〜

Bom dia!やんぶろはアフリカのモザンビークから、時差7時間でお届けします

周囲にモザン人ぽくない人が多いことについて

モザンビークでは、いい加減なことを言う人が多い。
「明日連絡するよ」や、「俺がやっておくから」といった言葉は、
気持ち半分・・・いや、4分の1ぐらいに受け止めたほうがいい。


全体的にしゃべるのが好きで、口の
達者な人が多い。
サギのような悪質なウソをつくことは稀だが、確証のないことにもとりあえず答えようとしてくることがあり、それに振り回されることも多々ある。

今回は、そんなモザンビーク人の特徴とは異なる日常を紹介します。

今日の日常のひとコマ。

~職場にて~
いつも使用している部屋の電気の調子がおかしいため、違う部屋にいた自分。

同僚2人と話しているときに、畜産課の職員が入ってくる。

【畜産課職員】「あの部屋(僕がいつも使用している部屋)、閉まってたぞ。なんで閉まってるんだ。」

【同僚A】「グラシアーノが閉めたんじゃないか?」
注※グラシアーノは、農業普及課の課長。大学教授でもある。部屋が僕と同室。

【畜産課職員】「なぜ彼は自分がいなくなっただけで閉めるんだ!?あそこには印刷機もあるだろう?私物のように扱ってるのは間違いだ!」

【同僚A】(何か言うんだ、という目でこっちを見る。)

【自分】「(え?僕?)いや・・・まあ、確かにこれで僕はあの部屋に戻れなくなったね・・・残念です。」

【畜産課職員】「・・・・・。」

その後、彼は20分ぐらいドアを閉め外出したグラシアーノを非難していました。

あれ?なんかこの書き方だとただの愚痴のように受け取られそう・・・。

気を取り直して、次。

~自宅付近にて~
家の隣の門番から、良い門番について話を聞く。

【お隣門番】「門番を雇うなら、まず最初にそいつが飲酒・喫煙をするか聞いてみるんだ。酒飲みは、やめたほうがいい。酔っ払って眠りこけて、門番としての役割を果たさない可能性があるからな。」

【自分】「な・・・なるほど(君は本当にモザン人か?彼に門番してほしい・・)。」

【お隣門番】「ここ一帯の門番たちは、連携して見張りをしているんだ。情報共有も頻繁に行ってる。先日も夜中の2時に大量の鶏を持った男が歩いてたから、みんなで取り押さえたよ。」

【自分】「(その鶏泥棒の話、昼も話してたような・・)」

最後のは完全に揚げ足ですね。


でも、本当にここらの門番達は、頼りがいがあります。

他の隊員の門番は、酔い潰れて寝てたことがある、と聞いてたので、それと比べると雲泥の差。

明日は大家さんの所に行こうと思います。
先月分の電気・水道代の領収書が僕に来たのでw

今回は以上です。
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