やんぶろ 〜モザンビーク編〜

Bom dia!やんぶろはアフリカのモザンビークから、時差7時間でお届けします

一日最低3人から「金くれ」と言われる日常です

こんにちは。

今日は半年分の家賃を、大家さんへ払いました。
大家さんは建設会社の社長で、家から徒歩で5分程のところに事務所があります。

最初に銀行へ行き、JICAから支給された家賃(半年分、ドル払い)を受け取ろうとしましたが、まだ口座に入ってませんでした。

なので一旦大家さんの所へ行き、
「JICAから自分の口座に送金はされたんだけど、まだ口座には入ってなかった。」と説明しました。
すると大家さんから、

「大丈夫だ!なくても俺の口座にtransfarencia(送金)できるから。」との言葉が。

口座にお金が入ってなくても出来るのか?
口座にお金が入ったら相手の口座に指定金額が届くような仕組みがあるのか?

だけど口座にまだお金はないんだよ、としつこく言ってみましたが、その態度に相手は僕がポルトガル語を理解出来ていないのだと解釈し、「じゃあ一緒に銀行へ行こう!」ということに。

再び銀行へ行き、30分ほど待ち(モザンビークの銀行では一人平均30分ぐらい時間がかかる
)、やっと順番が来たのでtransfarenciaのお願いをしました。すると、

「できません。あなたの口座には1ドルも入っていません。」と銀行員にバッサリ言われました。

うんうん、その通り。まだ入ってないはずだ。

というか、1ドルも入れてないのに口座持っててゴメンナサイ、などと思いながら
「大家さん、さっき何度もないって説明したよね?」と後ろに控えていた大家さんに言ったところ、

「あ~~なるほどな。俺はてっきり銀行にドルがないから現金を引き出せないって言ってたんだと思ってたよ。」とのんびりとした口調で言い返されました。

・・・ポルトガル語をもっと勉強しようと思いました。


最終的には、午後に一人で行った時に入金されていたので、大家さんの口座に送金しておきました。

金額が大きかったので、何月から何ヶ月分の家賃を支払ったのか記載された領収書を、後で大家さんに頼んで作ってもらいました。

これで一安心。

以上、今日のひとコマでした。
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