こんにちは。
モザンビークに来てから一ヶ月が経ちました。
ここで、来る前と今の身体の変化についてお話したいと思います。
1.腕の毛が伸びた・・
・ふと腕を見たときに気がつきました。5mmぐらい伸びました。仮説は、日中と夜の気温差が激しい現地に適応するため、毛がパワーアップした。
2.左足が水虫(疑惑)になった・・・
・モザンビークに来てしばらくして、左足の小指の皮が剥けていました。そのまま放っておいた結果、現在中指まで進行中。感染源は、路上で買った靴下か、ドミトリー滞在中、洗濯でごちゃ混ぜになり履き間違えた靴下と思われます。
ちなみに先程、水虫について調べてみました。
■水虫
・水虫の名は、田んぼで耕作をしていた人の足に水虫ができたことから、水の中にいる虫に刺されたと考えられたことに由来するという説がある。英国等の欧米では、日本人に比べ一般人には少なく運動選手に多いことからathlete's foot(運動選手の足)という異名がある。
(wikipediaより)
水虫は白癬菌が感染して起こる病気。
白癬菌は高温多湿を好む(モザンもか・?)。水虫は日本人の5人に1人が感染している国民病。
ちなみにまだ疑惑の範囲です。
臨床検査技師の隊員が、今度顕微鏡でチェックしてくれるとのこと。
あぁ・・どうか疑惑で終わってください。
「自然治癒することはほとんどない」という情報に絶望しつつ、足を清潔に、蒸らさず、を徹底し始めた今日この頃です。
(親に水虫の薬も送ってもらうべきだったか・・苦笑)
今回は以上です。
モザンビークに来てからの身体変化