ぱらぶらワールド

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青年海外協力隊→開発コンサルタント→有限会社Moringa Mozambique代表取締役。アフリカのモザンビークで起業した、社会人経験ほぼゼロ人間によるブログです。ポルトガル語の学習法や、海外生活、起業、時々読書や将棋のことなどを書いていきます。

【ポルトガル語】初級〜中級レベルでオススメの本を、全部紹介します

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こんにちは、ヤチローです。

今回は、ポルトガル語を学習するにあたって、僕のオススメする本・辞書を紹介していきます。

紹介するものは、全部購入して、実際に使ったものです。

結構お金使ってるんだなぁ・・・。 

1. 辞書系

辞書は、紙か電子媒体のどちらがいいの?という質問がよくあります。

僕の考えとしては、両方あったほうがいいです。

電子辞書の利点は、調べる速度が紙と比べ格段に速いこと。

欠点は、調べた単語だけしか目に入らないので、似た言葉を同時に吸収できないことです。

反対に紙の辞書は、調べる作業に時間がかかります

が、その一方、調べた単語以外にも目が行きやすく、派生して他の単語も学ぶことができます

辞書に直接マークできるので、使い心地がドンドン高まるのも、紙の利点ですね。 

1.1. 現代ポルトガル語辞典

日本語ーポルトガル語のものとしては、これが一番量と質を兼ね備えた辞書です。

分厚いので、携帯性はよくありません。

8,000円ぐらいする高価な辞書なので、買ったら使い倒す意識で利用しましょう。

ちなみに僕は、モザンビーク到着後すぐ、現地の語学チューターにこの辞書を海に落とされました

舟から落ちていく辞書、それを掴もうとせず、自分の財布が落ちないように手を動かすチューター。

今となってはいい思い出です。

1.2. カシオ 電子辞書 エクスワード ポルトガル語モデル XD−Y7800 

ポルトガル語の電子辞書といったら、カシオの7800でしょう。 

先ほど紹介した「現代ポルトガル語辞典」以外にも、4冊のポル語関係の本が収録されています。

音声収録付きなので、ちゃんと発音が確認できます。

さっと調べたい時、重宝するのは電子辞書ですね。

軽いので、どこへでも持ち運べますし。

2. 入門テキスト

辞書を買った後は、入門テキストを探しましょう。

入門系は、日本語教材でも豊富に用意されているので、自分にあったものを選べます。

僕が初めて買った参考書は、これです。

2.1. あなただけのブラジル・ポルトガル語家庭教師 

真面目で堅苦しい本から入ったら、精神力の弱い自分はきっと挫折するだろうな。 

そう思い、ちょっとふざけた感じのこの本から勉強を始めました。

謎の家庭教師ジョアンが、基本的なことを、簡潔にノリよく教えてくれます。

書き込むスペースがあるので、ノートは用意せず、本に書きまくって最初の壁(ポルトガル語に慣れる)を突破しましょう。

2.2. 生きたブラジルポルトガル語 初級

ポルトガル語は文法が難しいです。 

英語と違いますからね。最初は活用形とか、チンプンカンプンで大変です。

上記の本は、文法に特化したテキストで、これを勉強すれば基本的なことは抑えられます。

2.3. 頻出準 ブラジル・ポルトガル語1500単語

この単語帳とは、ポルトガル語をある程度話せるようになった時に、出会いました。 

もっと早く出会ってればよかったなぁ、と後悔するぐらい、充実した内容でした。

日常使用頻度の高い単語をカバーできるので、これを繰り返し勉強することで、使えるボキャブラリーが中級レベルまでいけます

単語の例文にも、使える単語が散りばめられているので、それも同時に覚えちゃいましょう。

3. 中級用の参考書

 さて、次は初級を抜け出したい人へ、オススメしたい本です。

ある程度話せるようになったら、是非チャレンジしていただきたい。

この勉強が進んでいくと、ポルトガル語を使うのが好きになっていきます。

3.1. 生きたブラジルポルトガル語 中級

文法の中級、といっても、このテキストは初級寄りな内容です。 

同シリーズの初級版と比べ、より細かい文法について書かれています。

接続法のようにややこしい文法は、このテキストを繰り返し見ることで、少しずつ慣れていけました。

3.2. ポルトガル語重要基本構文275

単語帳だけだと、ネイティブの会話が理解できません

なぜか?それは、構文を知らないからです。

 

・valer a pena +不定詞 〜する価値がある

・seja o que for なんであろうと

といった、日常で使う言い回しがカバーできるので、オススメです。

※ブラジル・ポルトガル語の重要構文なので、僕のいるモザンビーク(ポルトガル・ポルトガル語)だと全く使わない構文のあるのが、少し残念な部分でした。

3.3. Portuguese Conversation Practice

この本は、日常会話の勉強にオススメです。 

ジャックという謎の男が、ブラジルに滞在してポルトガル語を駆使するストーリーで、

日常で使う・使われるフレーズがストーリー仕立てで頭に入ってきます。

全部ポルトガル語なので、力がついた後に読みましょう。

Kindle読み放題対象本なので、サービスに加入していれば無料で読めますよ。

3.4. 中級ポルトガル語のしくみ 

マニアックな知識を身に着けたい人に、オススメの本です。

真っ正直に読むと疲れるので、勉強の合間に小説感覚で読みましょう。

人にあげてしまったので今手元にはありませんが、もう一度読んでみたい本です。

(今であれば、もっとこの本の面白みがわかる!はず) 

3.5. Portuguese English Visual Bilingual Dictionary 

単語が絵付きで表示されているので、視覚的な学習ができる本です。 

分野ごとにまとまったページで単語を確認できるので、学習効果は高いです。

英語ーポルトガル語なので、英語の勉強にも👍です。 

3.6. ブラジル・ポルトガル語ビジネス会話フレーズ辞典

ビジネスでポルトガル語を使う、そんな場合はこの本をオススメします。 

入門テキストレベルだと、ビジネス用語が出てこないので、こういう本はありがたい。

巻末にミニ辞典が収録されており、便利です。

3.7. 手紙・メールのポルトガル語

ライティングは、僕も課題にしている勉強パートの一つです。

日本語教材の中でいえば、この本が一番充実した内容です。

最初の頃は、この本を見ながら文章を書いていました。

ビジネス関連の文章例の少ないのが、残念なところです。

3.8. ポルトガル語手紙の書き方

最近、この本も購入しました。

知りたかった熟語などの意味がわかり、個人的に情報価値のある本でした。

例文が多いので、まずはそれを真似ることから始めるといいと思います。 

おわりに

いかがでしたか?

この情報が、みなさんのポルトガル語学習の助けになれば、大変嬉しいです。

それでは、また! 

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